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日々の暮らし

はじめまして | 新しい挑戦

姪っ子たちと「ハイジの絶景ブランコ」

皆さんこんにちは、はじめまして! 村上実穂 と申します。

この度、会社員の私が鍼灸の学校に通う道のり (珍道中)を、連載としてありのまま皆さんにお届けすることになりました。私が学んだことや試したものが、少しでも皆さんの健康や美容のヒントになれば嬉しいです。

◆自己紹介 38歳、神戸在住(大好きな神戸に舞い戻りました!)

生まれは岡山で、大自然に囲まれてハイジのように育ちました。3人兄弟の真ん中で比較的おとなしく、とにかく読書が大好きな子供でした。

散歩が好きで、よく目的もなくプラプラしています。 大人になってから唯一続いている習い事はピラティスで、気づけば3年半になりました。(素敵なインストラクターさんのような体を目指して奮闘中)

暇さえあれば、本を読んでいます。ビジネス書や経営本が好きですが、時間を忘れるほど夢中になるのは、イギリスのミステリー。M.W.クレイヴンが大好きです! 最近は、ずっと避けてきた哲学書も読み始めました。

◆私のキャリア ファーストキャリアは、看護師でした。 大学病院のNICU(新生児集中治療室)で悪戦苦闘しながら、海外で働きたい、という気持ちを抑えきれず退職しました。

その後旅行会社に入り、6年目にしてようやく念願の海外駐在へ。 ただただ毎日、無我夢中で働いていました。

海外への目標も叶え、この先のキャリアをどうしようか漠然と考えだした頃、コロナをきっかけに人材業界へ移りました。旅行会社でチームを率いる中で、人の成長が組織や会社の成長につながる、という事を実感し、「組織の中での人の活躍」という点に興味を持ったのが理由です。

最近は海外人材に関わる仕事で、様々な経験をさせてもらっています。

◆なぜ鍼灸学校に挑戦するのか 仕事は忙しくても楽しく、海外とのやり取りにもやりがいを感じていました。

そんな中で、体調を崩し手術を受けることになりました。 入院1泊の簡単な手術でしたが、体の半分を麻酔して、術後24時間はベッド上安静。 その時ベッドの上で、自分の体にずいぶん無理をさせていたんだなと、ふと気づきました。体調を崩すことも多くなっていたのに、体を回復させることをずっと後回しにしていました。

そして元気になったことをきっかけに、自分が今まで、どれだけ多くのものを受け取ってきたか、考えるようになりました。

お寺の娘として生まれて、小さい頃から沢山の人に見守られてきたこと。 私の目標を叶えるために沢山の人が応援して支えてくれたこと。 これからはそれを少しずつ返していきたい、そう思うようになりました。

では私にできることは何か。 その時思い浮かんだのが、鍼でした。

初めて鍼を知ったのは、持病のある母の治療の時です。 頭に数十本という鍼が刺さっている様子はホラーでしたが(笑)、施術の後に、それまで動きにくそうにしていた母が、施術のあと、普段より軽やかに歩く姿を見ました。

衝撃でした。薬とは違うアプローチがあるという事を知りました。

それ以来、鍼に興味を持ち、今では私自身も鍼に毎月通っています。

病気になる前の不調に目を向け、体全体を整えることを大切にする。東洋医学には、そうした伝統的な考え方があると知りました。

どんな人もその人らしく輝いていて欲しい それを支えられる人になりたい そういう想いから鍼灸を学ぶことにしました。

◆これから 私が体感してきた鍼の良さを、もっと多くの人に知ってほしい。 そして鍼だけではなく、健康や美容、未病のケア、ウェルネスという幅広い分野で、 毎日を元気にするお手伝いをしていきたいです。

まだまだスタートラインに立つ前ですが、この連載では私自身が学んでいく過程も含めて、ありのままお届けしていきます。 温かい目で見守って頂けると嬉しいです・・!

2026/10/27 公開


養生部メンバー個人の体験や感想です。治療効果を保証するものではありません。