読みたいところから
  1. 博物館の展示を、色と味で巡る
  2. メニュー
  3. 選ぶときの目安
  4. 提供概要
  5. よくある質問
  6. 次の一歩

メズム東京(港区)の16階バー&ラウンジ「Whisk」が、東京国立博物館とのコラボレーション第二弾として、アフタヌーンティープログラム「東博~カラフルアジア~」を、2026年10月1日から2027年1月31日まで提供しています。メニューと料金、予約前に確認したい点をまとめます。

この記事の要点

  • 日本ホテル株式会社が運営するメズム東京、オートグラフ コレクションの16階「Whisk(ウィスク)」で、2026年10月1日(木)〜2027年1月31日(日)に提供
  • 東京国立博物館 東洋館の展示「博物館でアジアの旅 カラフルアジア」(2026年9月15日〜11月8日)に登場する作品の色彩を、料理で表現
  • 白茶、ジャスミン茶、杏仁などのアジアの素材を使ったスイーツも並ぶ
  • 料金は、1名7,000円(消費税・15%のサービス料込)。予約は前日21:00まで

博物館の展示を、色と味で巡る

メズム東京は、港区の「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」にある、全265室のホテルです。今回のアフタヌーンティープログラムは、2025年の初コラボレーションに続く、東京国立博物館との第二弾にあたります。

着想の元は、東洋館で現在開催中の秋の恒例企画「博物館でアジアの旅」(2026年9月15日〜11月8日)の展示作品です。作品の鮮やかな色彩や素材、文化的な背景を、スイーツとセイボリー(塩味の軽食)で表現しています。

「博物館でアジアの旅 カラフルアジア」の展示ポスター
「博物館でアジアの旅 カラフルアジア」の展示ポスター。画像提供:日本ホテル株式会社

メニュー

前菜(セイボリー&モクテル)

  • 茄子と黒ゴマムース~東洋館~:1968年に開館した東洋館の外観(建築家・谷口吉郎氏の設計)を、グレーに焼いたパンと、茄子と黒ゴマのムースで表現した前菜です。出汁のジュレが添えられます。
  • モッツァレラメロンソーダ:1968年の喫茶文化をイメージしたモクテル(ノンアルコールカクテル)です。クリアトマトをベースに、リンゴとメロンの酸味を重ね、モッツァレラのエスプーマを添えます。

メイン(8種)

展示作品の色を、一つひとつ球体に仕立てています。リリースでは、次の8種が紹介されています。

  • 1. ナシゴレン・マフィン(赤):インドネシアの伝統的なショール「カイン・リマール」がモチーフ。8種の中で唯一のセイボリーです。
  • 2. はちみつレモンムース(青緑):古代エジプトの「ヒヒ像」がモチーフ。
  • 3. 杏仁アイスクリーム(乳白色):清時代の「白玉獅子人物形香炉」がモチーフ。杏仁は、古くから生薬や薬膳に用いられてきたと、リリースにあります。溶けやすいため、最初に食べるのがおすすめとされています。
  • 4. 桃と白茶のパンドジェーヌ(ピンク):「行書格物篇軸」がモチーフ。六大茶類の一つ「白茶」を使った焼き菓子。桃は、中国で不老長寿の象徴とされています。
  • 5. 胡桃入りチーズケーキ(黒):「蘭亭図巻(乾隆本)」がモチーフ。キャラメリゼした胡桃を使っています。
  • 6. マンゴープリン(黄):「黄ガラス瓶」がモチーフ。中心にココナッツミルクが入っています。
  • 7. ジャスミンジュレ(緑×透明):「翡翠硯」がモチーフ。ジャスミン茶の香りのジュレです。
  • 8. ザクロムース(深紅):「瑪瑙石榴」がモチーフ。中央にヨーグルトムースとラズベリーが入っています。

パレットモクテル

梅スパークリングをベースに、パッションフルーツ(黄)、ブルーキュラソー(青)、ザクロ(赤)の3色のシロップを組み合わせて、好みの味にアレンジするモクテルです。

3色のシロップで味をアレンジするパレットモクテル
3色のシロップで味をアレンジするパレットモクテル。画像提供:日本ホテル株式会社

選ぶときの目安

  • お茶の素材に関心がある人に:白茶のパンドジェーヌと、ジャスミンジュレがあります。
  • 展示と合わせたい人に:東洋館の展示は11月8日までです。展示を見たあとに訪れる、または訪れたあとに展示を見る、という組み合わせもできます。博物館とホテルは別の場所にあるため、移動時間や休館日も確認してください。
  • 予約のタイミング:1日前の21:00までの予約が必要で、キャンセル料は、前日50%、当日100%です。

白茶やジャスミン茶の香りから、お茶の楽しみ方を広げたい方は、香りと気分で選ぶ、お茶の時間も参考にしてみてください。

提供概要

項目内容
提供期間2026年10月1日(木)〜2027年1月31日(日)(2026年12月31日・2027年1月1日を除く)
提供時間平日:14:00/14:30/15:00/18:00 土日祝:14:00/14:30/15:00
提供場所メズム東京 16階 バー&ラウンジ「Whisk(ウィスク)」(港区海岸1-10-30)
料金1名7,000円(消費税・15%のサービス料込)
キャンセル料前日50%/当日100%
予約1日前の21:00まで(公式サイトのWhiskのページから)
公式サイトhttps://www.mesm.jp/eat-drink/whisk.html
運営日本ホテル株式会社(JR東日本ホテルズ)

※提供時間はアフタヌーンティープログラムの開始時刻です。最新の受付枠・料金は予約時にご確認ください。

メズム東京16階のバー&ラウンジ「Whisk」の館内
メズム東京16階のバー&ラウンジ「Whisk」の館内。画像提供:日本ホテル株式会社

よくある質問

Q. 博物館の入館料は、含まれていますか?

A. 展示をご覧になる際は、東京国立博物館の観覧料が別途必要となります。料金や最新の展示情報の詳細は、東京国立博物館公式ウェブサイトをご確認ください。

Q. アレルギーがある場合は?

A. 胡桃、乳製品などを使ったメニューがあります。ホテルの公式サイトには食物アレルギー対応方針があり、事前の申し出を案内しています。同一厨房で調理するため、アレルゲンの微量混入を完全には排除できないとされています。このメニューで対応できる内容は、予約前にホテルへ相談してください。

Q. お酒は入っていますか?

A. 紹介されている飲み物は、ノンアルコールのモクテルです。料理・菓子も含めてアルコールを避けたい場合や、ほかのドリンクについては、ホテルに確認してください。

Q. 杏仁や白茶には、体への効果がありますか?

A. 杏仁は、古くから生薬や薬膳に用いられてきたと、リリースにあります。これは伝統的な利用についての説明で、このメニューの効果を示すものではありません。

次の一歩

気になった方は、まずWhiskの公式ページで、希望の日の空き状況を見てみてください。展示と合わせるなら、展示期間中の11月8日までに訪問日を合わせ、博物館の開館日・時間も確認してください。

東洋びよりからのお知らせ

本記事は、日本ホテル株式会社のプレスリリースをもとに、東洋びより編集部が選定・構成しました。掲載料は受け取っていません。料金・内容・提供期間は変更される場合があります。ご予約前に、公式サイトで最新情報をご確認ください。

画像提供:日本ホテル株式会社

参考情報

リリースと公式案内は2026年10月23日に確認しました。