読みたいところから
  1. この記事の比べ方
  2. 3つを、同じ項目で比べる
  3. お茶を、たくさん飲み比べたい人は:ANAインターコンチネンタル東京
  4. 点心を好きなだけ、中国茶をじっくりなら:ヒルトン東京
  5. 通常料金と、展示との組み合わせで選ぶなら:メズム東京
  6. 時間帯で選ぶ
  7. 予約のしやすさで選ぶ
  8. 「薬膳」について
  9. 予約ページへ
  10. よくある質問
  11. 次の一歩

東京で、秋に楽しめる中国茶・中国の食材のアフタヌーンティーを、3つ選びました。ANAインターコンチネンタルホテル東京、メズム東京、ヒルトン東京を、料金・時間・お茶・素材・予約条件で、同じ項目で比べます。お茶の楽しみ方や、予算、過ごしたい時間から選べます。

この記事の要点

  • 比べるのは、ANAインターコンチネンタルホテル東京(赤坂)、メズム東京(竹芝)、ヒルトン東京(新宿)の3つのアフタヌーンティー
  • 通常料金は1名7,000円〜8,900円(いずれも税・サービス料込、追加プランを除く)。オンライン割引は別に確認
  • 6種類のお茶を飲み比べる、点心を好きなだけ楽しむ、アジアの展示と合わせる、と目的で選び分けられる
  • 予約の締切やキャンセル条件が異なるため、希望日時の予約ページで確認する

この記事の比べ方

2026年10月時点で、編集部が確認できた、東京都内の中国茶や中国の食材を取り入れたアフタヌーンティーを3つ選びました。東京のすべてを網羅したものではありません。

編集部は3件とも訪問・試食をしておらず、リリースと公式サイトの情報をもとにしています。そのため、味や満足度の優劣はつけず、料金・時間・お茶・素材・予約条件を同じ項目で並べています。提供関係はありません。情報の確認日は2026年10月24日です。

3つを、同じ項目で比べる

料金は1名あたりの通常料金(税・サービス料込)で比較しています。予約経路や日時による割引は、この表の比較には含めていません。スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧ください。

項目ANAインターコンチネンタルホテル東京メズム東京ヒルトン東京
プログラム名薬膳アフタヌーンティー with KUSMI TEA東博~カラフルアジア~楊貴妃 菊香茶宴
場所中国料理「花梨」(3階/赤坂)16階 バー&ラウンジ「Whisk」(竹芝)中国料理「王朝」(2階/新宿)
提供期間2026年9月11日〜12月30日(火曜を除く)2026年10月1日〜2027年1月31日(12月31日・1月1日を除く)2026年10月1日〜(終了日の記載なし)
時間第1部11:30〜/第2部14:00〜/第3部17:30〜(2時間制、L.O.終了30分前)平日14:00/14:30/15:00/18:00、土日祝14:00/14:30/15:00ランチ11:30〜15:00/平日ディナー17:30〜21:00(L.O.お席終了30分前)
通常料金(1名・税サ込)8,900円(モクテル付き10,700円)7,000円ランチ平日7,480円・土日祝7,980円/平日ディナー7,980円
お茶・ドリンククスミティー3種+中国茶3種、計6種類がフリードリンクノンアルコールのモクテル付き。お茶の提供条件はリリースに記載なしウェルカムティー+中国茶5種から1組につき1種
料理の構成料理11品・スイーツ9品、全20品前菜+モクテル、メイン8種とパレットモクテルシェフズスペシャル7品+スープ+メイン+点心(食べ放題)+デザート4種(1回限り)
主な素材茶葉、生姜、松の実、クコの実、カルダモン、シナモンなど杏仁、白茶、ジャスミン、胡桃、ザクロ、桃菊の花、金木犀、ナツメ、白キクラゲ、クコの実、ジャスミン、ライチ
予約完全予約制。前営業日の15時まで。各部10組限定前日21時まで公式サイトから予約。締切は予約画面で確認。平日ディナーは1日10組限定・要予約
キャンセルリリースに記載なし。予約時に確認前日50%/当日100%紹介ページに記載なし。予約時に確認
問い合わせ03-3505-1185(レストラン予約9:00〜21:00)/03-3505-1111(代表)Whisk公式ページから予約・問い合わせ03-3344-5111(予約受付10:30〜18:00)

※ANAの公式ページにはオンライン予約限定の割引料金(7,120円、17:30の回は6,675円)が掲載されています。ヒルトン東京も公式サイト限定の特別料金プランを案内しています。割引は条件付きで変更・終了する場合があるため、実際に支払う金額は希望日時の予約画面で確認してください。

お茶を、たくさん飲み比べたい人は:ANAインターコンチネンタル東京

クスミティーと中国茶の計6種類がフリードリンクです。リリースによると、茶葉を料理やスイーツの食材としても使っていて、お茶と料理のつながりを楽しめる構成です。プログラム名に「薬膳」とあり、「医食同源」の考え方から着想したメニューです。

ティーセミナーの今後の日程は11月14日(土)18:00〜20:30(定員10名、1名8,900円)ですが、10月24日の公式案内では満席です。キャンセル待ちの可否はホテルへお問い合わせください。

メニューの詳しい内容は「花梨とクスミティーの紹介記事」へ。

点心を好きなだけ、中国茶をじっくりなら:ヒルトン東京

熱々の点心が食べ放題で、お茶はウェルカムティーのあと、5種類から1組につき1種を選びます。菊、金木犀、ナツメ、白キクラゲなど、中国の食材が多く使われています。ランチは平日・土日祝とも利用でき、ディナーは平日のみ・1日10組限定です。デザート4種は1回限りの提供です。

メニューの詳しい内容は「楊貴妃 菊香茶宴の紹介記事」へ。

通常料金と、展示との組み合わせで選ぶなら:メズム東京

通常料金では、今回の3件の中で最も低い7,000円です。ただし、各ホテルのオンライン割引を含めると価格の順序は変わることがあります。

東京国立博物館 東洋館の「博物館でアジアの旅 カラフルアジア」(11月8日まで)の作品の色を、スイーツと軽食で表現した内容です。ドリンクはモクテルが紹介されており、お茶の飲み比べ条件はリリースに記載がありません。希望する場合は予約前に確認してください。博物館への入館は別に確認・手配してください。

メニューの詳しい内容は「東博~カラフルアジア~の紹介記事」へ。

時間帯で選ぶ

夕方以降に利用したい場合は、ANAの第3部(17:30〜)、メズム東京の平日18:00、ヒルトン東京の平日ディナー(17:30〜21:00)が選べます。

お出かけの日も、家で過ごす日も。朝・午後・夜に合わせたお茶の楽しみ方は、香りと気分で選ぶ、お茶の時間でもご紹介しています。

予約のしやすさで選ぶ

予約の締切はANAが前営業日の15時まで、メズム東京が前日21時までです。ヒルトン東京は公式サイトの予約ページで確認してください。ANAは各部10組、ヒルトン東京のディナーは1日10組の限定です。締切が遅いことは空席があることを意味しないため、希望日が決まったら確認を。

「薬膳」について

3件のうち、プログラム名に「薬膳」とあるのはANAインターコンチネンタル東京だけです。ほかの2件は、中国の食材やお茶を取り入れたアフタヌーンティーとして紹介されています。薬膳は、食材の性質や季節に合わせて食事を考える、東洋の伝統的な考え方です。今回のメニューによる健康への効果を示すものではありません。

予約ページへ

よくある質問

Q. 3つの中で、お茶を一番楽しめるのは?

A. 飲み比べをしたい方には、6種のフリードリンクが明記されているANAが選択肢になります。ヒルトン東京は5種から1組につき1種を選ぶ形です。メズム東京はリリースにお茶の提供条件が記載されていません。飲み比べたいか、一つのお茶をじっくり楽しみたいかで選んでみてください。

Q. アレルギーがある場合は?

A. 3件のメニューには、甲殻類、ナッツ類、乳製品などのアレルゲンを含む料理があります。使用食材はホテル・料理ごとに異なります。ヒルトン東京はスタッフへの問い合わせを案内し、メズム東京には食物アレルギー対応のページがあります。予約前に、各ホテルへ具体的な食材を伝えて相談してください。

Q. 一人でも利用できますか?

A. 料金は3件とも1名あたりで案内されていますが、一人での利用条件は予約時に確認してください。ヒルトン東京のお茶は「1組につき1種」のため、複数人で利用するときは飲みたいお茶を相談しておくと選びやすくなります。

Q. 料金や内容は変わりますか?

A. 変わる場合があります。この記事は2026年10月24日時点の情報です。通常料金と予約限定の割引料金を区別し、予約前に各予約ページで最新の条件を確認してください。

次の一歩

まず、飲み比べたいか、点心を楽しみたいか、展示と合わせたいかを決めて、候補を1つに絞ってみてください。そのうえで、希望の日の空きと実際の予約料金を確認すると、選びやすくなります。

東洋びよりからのお知らせ

本記事は、各ホテルのプレスリリースと公式サイトの情報をもとに、東洋びより編集部が選定・構成した比較記事です。掲載料・提供は受け取っていません。編集部は各アフタヌーンティーを体験していないため、味や満足度の評価は行っていません。料金・内容・提供期間は変更される場合があります。ご予約前に、公式サイトで最新情報をご確認ください。

画像提供:ブルーベル・ジャパン株式会社、日本ホテル株式会社、ヒルトン東京

参考情報

各リリースとホテル公式案内は2026年10月24日に確認しました。